熊の駆除を巡って猟友会と地方自治体の関係が何だかギクシャクしてますねぇ~
この前はヒグマ駆除の料金が安くてわりに合わないという事が報道され
今回は行政の要請を受けてクマの駆除に出た猟友会のメンバーが
市街地で発砲、民家に当たる恐れがあるという
警察の判断で猟銃所持の免許をはく奪されるという
頓珍漢な騒動となっています。
普通に考えれば自治体から要請があって
駆除に出たのに民家に当たるおそれがあるからって
猟銃免許剥奪されちゃぁ溜まったもんじゃァないですよね?
「北海道猟友会がヒグマ駆除拒否?今後の害獣駆除のあり方に一石を投じる事になるかッ?」の続きを読む…